W2R工法は、専用カッターにより側溝を内側から切断できる既設側溝のリニューアル工法です。
A)側溝蓋のリニューアル
B)歩道のバリアフリー
C)工事期間の短縮
![]() |
![]() |
1.内側から側壁を切断する専用カッターを使用
(W2Rカッター 内幅300〜700対応)
2.バリアフリー蓋を使用
(歩道のバリアフリー化)
3.急速施工(交通規制期間の短縮)の実施

1.W2Rカッター
W2Rカッターとは、既設歩道部や民地に影響を与えることなく、側溝の内側より所定の側壁高さに切断できる、特殊カッターです。
![]() |
![]() |

| 適用範囲 | ||||
| 適用側溝巾 W | : | 300mm〜700m | ||
| 側壁切断厚み b | : | b≦200mm | ||
| 装置最低高さ h | : | h≧200mm | ||
| 施工長さ L | : | 約5〜25m/日 | (側溝長さ ・現場状況により変化します。) | |
| 曲線部の対応可能 | : | 半径R≧5m | ||
| 留意点 | ||||
| ・ | 適応側溝巾W=700mmで曲線部の時、 内側壁施工巾(切断深さ)150mm |
|||
<W2Rカッターの騒音特性>
(従来工法との比較)
| 【単位:dB】 |
|
|||||||||||||||||||

適応範囲内でも側溝の側壁が内側に傾いたり、部分的に膨らんでいたり、水路の底版が盛り上がり、部分的に狭小となっている場合は切断できませんので、現地の水路を実測することが重要です。
2.歩道のバリアフリー化
現在、歩道の高さが車道より高くなっている箇所が多く、その段差を解消するため歩道を低くする工事が全国各地で始まっています。これに伴って歩道脇の側溝を切り下げる工事も必要となってきました。
国土交通省が制定した「道路の移動円滑化整備ガイドライン」では、車道からの歩道の高さを標準で5cmと定めています。
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
3.急速施工の実施(側溝蓋の維持・補修工事)
店舗や住宅地など車の乗り入れが多い場所は、老朽化した側溝の破損が見受けられます。
W2R工法を使うことで、側溝本体を取り替えることなく短期間で工事を行うことができます。
![]() |
![]() |
|











